プラセンタ療法

プラセンタとは哺乳動物の胎盤のことです。

胎盤の成分・・・必須アミノ酸を含む10数種類のアミノ酸、ビタミン、ミネラル、
        活性ペプチドなど豊富な栄養成分によって構成されています。

はたらき・・・細胞の活性化、新陳代謝の活性化、免疫力の強化、炎症を抑える、
       血流を良くする、ホルモンバランスを整える、
       自律神経のバランスを整える、肝臓の働きを強めるなど

プラセンタを使って、様々な病気の臨床治療に応用する療法を「プラセンタ療法」といい、当院では①ヒトプラセンタエキスの注射 ②プラセンタエキスの服用の方法を用いています。

プラセンタ注射

出産時に娩出される胎盤(プラセンタ)を原料としてつくられたメルスモンという注射薬を皮下注射します。
メルスモンは1956年厚生省認可を受けており、母子共に健康な(エイズや肝炎などを持たない)母体の胎盤のみを原料とし病原微生物は混入することなく、更に高温過熱・加水分解を行い全ての微生物(ウィルスや細菌)は死滅してしまいます。胎盤には血液やホルモンが豊富に含まれていますが、それらは製造過程で100%除去されるため、注射液中には全く含まれません。認可後、重篤な副作用報告もなく、非常に安全性の高い注射です。

注射後は・・・

当日も普段どおりの生活で大丈夫です。お酒もスポーツも入浴もOK!まれに注射部位が重く感じたり、鈍痛が残ることがありますが、ほとんど数時間で消えます。皮下出血をすることがありますが、1~2週間で消え、温めると早く消えます。注射部位は揉まないでください。腕だけでなくご希望でおしりに注射することもできます。

症状 通院頻度 通院期間
生理不順 週1回 3~6ヶ月
脱毛症 週1回 2ヶ月
花粉症 週1~2回 シーズン中
アンチエイジング 任意 1~6ヶ月
にきび 週1~2回 1~3ヶ月
肌荒れ 任意 1~2ヶ月
しみ・しわ 任意 1~6ヶ月
慢性疲労 任意 1~2ヶ月

※通院頻度や通院期間は、お身体の調子や生活スタイルなどにより、結果の出方や感じ方に個人差がありますのであくまでも目安となります。