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2021.04.24婦人科

婦人科健診のすすめ 院長

普段病院に行く機会があるとすれば、身体の調子が悪いなど困った事がある時が多いと思います。

しかし、病気が発覚する前に、軽症の段階で病気が見つかれば簡単に治せる病気があります。

病気を防ぐ事や、軽い内に治療できる事がとても大切で有益なことは言うまでもありません。

その為には、定期的に検診を受けるのが一番です!

婦人科の病気を部位で分けると、子宮卵巣に大別されます。

子宮の病気では、子宮筋腫、子宮体癌、子宮頸癌などがあります。

卵巣の病気で多いのは、腫瘍性病変で良性と悪性があります。

これらの病気の中で比較的早期に症状があるのは、子宮体癌(不正出血など)だけです。

例えば、子宮筋腫や卵巣腫瘍はかなり大きくならないと自覚症状が無いことも多いです。

子宮頸癌に至っては、かなり深刻な状態になってはじめて自覚症状が出る事も稀ではありません。

しかし、いずれの病気も早期発見する事で、治療自体も軽く済み完治する事が多いです。

その為、自覚症状を当てに出来ないからこそ、検診で定期的にチェックする必要があるのです。

具体的には、子宮頸癌の検診は綿棒の様なもので子宮頸部を数回こすって細胞を採取します。

卵巣の検診は、膣側から超音波で大きさや腫瘍が出来ていないかを確認します。

いずれの検査も内診台で行いますが、殆どが1分以内に終わってしまう程簡単なものです。

たったそれだけで婦人科の検診は十分なので、年に一回だけ自分と家族の為に受けられることをお勧めします。

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育良クリニック

目黒区にある産婦人科です。
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浦野晴美・理爺長
育良クリニック創設者。
どうでもいいことを「理爺⻑のつぶやき」でつぶやいたり産科医としてのコメントをのせます。
院長
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育良クリニックマネージャー。
2011年1月、第一子「とらさん」
2012年6月、第二子「りゅうちゃん」
2014年2月、第三子「うまくん」
2016年4月、第四子「おさる」 (すべて愛称)
を当院で出産。
妊娠・出産・育児の奮闘記を綴ること多し。
医療スタッフ
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