みなさま こんにちは。
育良クリニックは開院26年。開院当初は代官山におりましたが、
中目黒に移転して今日でちょうど13年。
新築だったビルもそれなりに年を重ねてきました。
基礎こそしっかりしていますが、東日本大震災での揺れで受けた衝撃には壁にヒビも入り、毎日職員や患者様が歩く床にも疲弊が見られるようになりました。
とりわけ床に関しては、皆様の足元の安全にも関わってきます。
そこで!この度5階の入院棟の床の改修工事を行いました!
外来のモニターでもお知らせしていましたので、入院されていなくてもご存じの方もいらしたかと思います。
作業としては、まず床に元々貼ってあるタイル状のシートを剥がし、床にこびりついている接着剤を感謝の気持ちを込めながらガリガリと取り除いていきます。
綺麗な状態になったら、新たな接着剤を塗布し、今回はタイル状のシートではなく長いシートを貼り付けていきます。
ここでのポイントは接着剤を塗布した後、少し乾かしてからシートを貼ること!
工作やプラモデルなどを造られたことがある方ならご存知かと思いますが、半乾きの状態で圧着した方が、しっかりくっつくそうです。
そして空気をしっかり抜いて圧着した後は、端を綺麗に整えてから溶接して完了です!
職人さんの手際の良さと技術を見る機会はなかなかないので、とても勉強になりました。
音が響いたり、匂いがしたり、また迂回や作業の間お部屋を移動していただいたり、皆様のご協力のおかげで無事に完了することができました。
ご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。
また、ご協力賜りありがとうございました!
5階にいらっしゃることがある時は、新しくなった床もチェックしてみてくださいね!