新着情報

2020.04.03お知らせ

新型コロナウイルスに対する当院の対応(全体)

皆様におかれましては、ご不安な日々をお過ごしと存じます。

当院として、少しでも患者様のご不安を取り除きたく、下記に、当院での対応策を記載します。

文章内には、厚労省や医師会、産科婦人科学会、日本生殖学会、東京福祉保健局等の情報を抜粋しておりますが、皆様に分かりやすい表現に変えている部分もあります。詳しくは、各ホームページを参考になさってください。

尚、ご心配なことはいつでもお電話でご相談ください。お一人で悩まれないでください。

安全な日々が取り戻せるように、一緒に頑張りましょう。

まず、当院は、妊産婦を感染させないため、新型コロナウイルス感染者を診ません

(新型コロナウイルス患者を診ない医療機関の設定:令和2年3月1日:厚生労働省」)

これは、特に感染に気を付けなければいけない妊産婦と新生児を第一優先として守るためですのでご理解ください。

万が一、ご自身が妊娠中で感染した場合どうなるのかご心配と思います。

1、新型コロナ陽性で感染症状が軽症、または疑陽性(家族に陽性が出たなど)

→まず当院にご相談いただき、相談センターへの連絡後、指示に従い指定の医療機関を受診。

 完全に新型コロナが否定された場合、当院に通院再開。

 指定の医療機関受診までは、まず自宅待機をして症状を確認する期間がある場合もあります。

2、新型コロナ陽性で①産科的管理必要か中等症以上②妊娠後期で出産が近い

→当院で搬送先と連携をとって、転院。

(新型コロナウイルスに感染した妊婦に対する対応について:令和2年3月31日:福祉局周産期医療協議会)

この場合、予期せぬ産院で出産されるのは不安です。帝王切開になる可能性も高く、産後は母子別室となり授乳もできず、母子それぞれの検査や治療が始まります。ですが、新型コロナ対策をしている高度医療機関では、最善を尽くして母子の命を守る対応をしますから、元気な赤ちゃんに会えるまで治療に専念してください。

第一優先で妊産婦と新生児を守るために、以下の様々な制限を開始しております。大変ご迷惑をおかけしていますが、何卒ご協力いただけますようお願いいたします。

・急ぎでない受診の制限

妊婦の定期健診は省けませんので、感染を予防する観点でそれ以外の外来を制限しております。中には、処方が必要な方や治療が必要な方もいらっしゃいますので、処方量を増やしたり来院時期を相談しながら対応させていただいております。

・予約の制限

 待合室に人が密集しないよう、予約数を絞り、間隔を空けております。予約が取れにくくなっておりご迷惑をおかけしています。

・消毒

 皆様にマスクの着用と消毒をお願いしています。頻繁に換気や次亜塩素酸液での消毒を行っております。

 次亜塩素酸液が椅子や床にまかれて濡れていることもあるかと思います。口に入っても安全なものを使用しております。

・来院者の制限

 外来、面会、分娩立ち合いでの人数や時間の制限をしております。

 「赤ちゃんを家族で迎える」ことを推奨している当院としては、大変悩みましたが、新生児を守るための制限ですのでご理解ください。

妊娠中ならびに妊娠を希望される方へ

たくさんの情報があり、各機関のホームページも内容が難しいですよね。

不要な心配はされないように、下記、抜粋したものを掲載します。

・現在、新型コロナウイルス感染による催奇形性や流産、死産のリスクが高いとする報告はありません。

 一定の頻度で子宮内感染を来す可能性はあります。

・上記の理由から、妊娠中に感染しても、すぐに検査や治療をしてくれない場合はありますが、慌てずに相談センターの指示に従ってください。

(新型コロナウイルス感染症について:令和2年3月31日:日本産婦人科感染症学会)

情報は日々変わり、変更時はお知らせいたしますので、ホームページの確認をお願いします。

特に妊産婦さんと妊娠を希望される方はご心配だと思いますので、ご不安なことはご相談ください。

私たち、一人一人が感染しない、感染させない意識を持って、この事態を終わらせましょう。

どうぞよろしくお願いします。

                                   院長  浦野 晃義

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