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名前が決まらず流石に焦ってきました、とらままです。
名前って、親からの赤ちゃんへの最初のプレゼントですね。
うちの場合、兄たちが名前決めに参加しているので一向に決まりません、、、。
今日、オイルトリートメントを受けた時に鍼灸師から聞いた話。
患者さんの旦那さんが夢で「私、〇〇だよ」と言っている夢を見てすぐに妊娠がわかったそうです。
なので、その名前をつけようか、しかし、変わった名前なので迷われているそうです。
36週で逆子だったので、このまま逆子ならこの名前は違うんだと考えられたのですが、
37週で直っていたそうです!どんなお名前になるか興味津々。
この気持ち、凄くわかります。
今年の元日に夫の実家の近くの神社に初詣に行ったのですが、そこが子供の神様の神社だったのです。
子授石というものが、置かれており、それをまたぐと子宝に恵まれるそうです。
「育良クリニックの生殖医療で、たくさんの方に赤ちゃんが授かりますように」と願いまたいでみました。
(後ろから夫が止めていたのですが。)
その直後、妊娠していました。
神様と私の子供の気がして、神社の名前を子供につけようかと迷いましたが、周りに止められて諦めました。
普段、現実的な私も、命を授かることって、奇跡的な事に思っています。
夢とかで、子供が出てきて自己紹介したら、その名前にしちゃうだろうなぁ。
うちの赤ちゃんの名前も、変わっていて悩んでいます。
長男が妊娠中から考えていて、4男もその名前で毎日お腹に呼びかけていたので、なかなか変えることも難しく。
周りにも、変わった名前の子はいますが、不思議とその子と名前が合っているんですよね。
だから、つけてしまえば子供に名前が馴染んでいくのかなぁ。
5人とも、お七夜に命名が間に合いませんでした、、、。
役所への届けがあと1週間なのでギリギリまで考えてみます。
産後ケア入院では、全身トリートメントがサービスでついています。最高のご褒美。
授乳でガチガチの背中をしっかりほぐしてもらい、おっぱいの出がとても良くなりました。
投稿者/ Contributor
- 浦野晴美・理爺長
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育良クリニック創設者。
どうでもいいことを「理爺長のつぶやき」でつぶやいたり産科医としてのコメントをのせます。 - 院長
- とらママ
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育良クリニックマネージャー。
2011年1月、第一子「とらさん」
2012年6月、第二子「りゅうちゃん」
2014年2月、第三子「うまくん」
2016年4月、第四子「おさる」
2020年10月、第五子・初女子「じら」
(すべて愛称)
を当院で出産。
妊娠・出産・育児の奮闘記を綴ること多し。 - 医療スタッフ
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医療スタッフ
開院当初からの超ベテラン。
医療的な質問に回答したり、日々のできごとを綴ります。 - 育良事務局
- コンシェルジュスタッフがイベントやお知らせを随時配信します。